文豪に学ぶ“ちょうどいい距離感”を見つけるためのセット | 再燈社書店ネットショップ

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紙想う、書店

紙の文化に再び火が燈ることを目指し、
書籍と紙ものを取り扱う書店を開店いたしました。

紙という素材が持つ温かみのある透明感や質感、
受け継がれてきた紙の文化をお楽しみ下さい。

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文豪に学ぶ“ちょうどいい距離感”を見つけるためのセット
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文豪に学ぶ“ちょうどいい距離感”を見つけるためのセット

¥4,167

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  • 日本郵便

    全国一律 ¥290

※¥10,000以上のご注文で国内送料が無料になります。

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【セット内容】
  ① 書籍 3冊
   - 『陰翳礼讃』
   - 『三島由紀夫のレター教室』
   - 『文豪の凄い語彙力』
 ② はこか 1セット
   - スリーブ箱 × 1個
   - メッセージカード × 9枚
   - 封筒 × 4枚
 ③ 栞 2枚
...........................................................................


人との関係に、疲れてしまうことがある。
なぜか手放せないモノがある。
思い出したいのに、思い出せない記憶が、心のどこかに眠っている気がする。

そんなふとした違和感や、生きづらさの正体は——
もしかしたら、「距離のとり方」なのかもしれません。

時代を越えて読み継がれる文豪たちの言葉には、
人やモノ、自分自身とのあいだに生まれる繊細な“間”を見つめる視線が宿っています。


良い関係も、そうでない関係も、心の中で整理がつかない「人との距離」

思い出や執着が絡まり合う「モノとの距離」

評価、自由、期待……どこか曖昧な「自分との距離」


物語の中で、エッセイの中で、時に静かに、時にユーモラスに。
文豪たちは、そんな“距離”に向き合う言葉を遺してくれました。

今回は、当店でも人気の高い文豪の作品と、
彼らの言葉の背景に光をあてる書籍を組み合わせて、3冊セットにしました。


1冊目は、
『陰翳礼讃』(谷崎潤一郎)です。

「なぜ、日本人は“うす暗がり”を好むのか」
そんな問いから始まる、静かな光と影をめぐる随筆。

建築、日用品、照明器具。
生活のあらゆる場面にひそむ「陰翳」を、谷崎は繊細な筆致で描き出します。

時を経てもなお、文章は清らかで、凛とした強さを宿していて、
読むたびに「美しさとは何か」を問いかけてきます。

視覚と感性のつながりで捉える美のあり方に、
あなた自身の感覚もそっと整えられるような一冊です。

2冊目は、
『三島由紀夫のレター教室』(三島由紀夫)です。

意外な三島由紀夫の一面に出会える、エンタメ要素たっぷりの小説。

職業も年齢も異なる5人の登場人物が、
手紙だけで織りなす駆け引き、誤解、すれ違い、そしてちょっとした毒と笑い。

1通ごとの手紙が短く、読みやすいため、
忙しい日々の合間にちょっとずつ楽しめるのも魅力です。

「手紙」という、少し古風で、でも今だからこそ新鮮なやりとりの中に、
言葉で距離を測る繊細な感覚が浮かび上がります。

3冊目は、
『文豪の凄い語彙力』(山口謠司)です。

「文豪のすごさって、語彙にあるのかもしれない」
そんな視点から読み解く、ことばの泉のような一冊。

芥川龍之介、川端康成、坂口安吾、太宰治……
日本文学を代表する文豪たちの、思わず息をのむ語彙選びを、
美しい原文とともにやさしく解説してくれます。

難しそうに見えるけれど、リズムのある文章は音楽のように心に響き、
読み進めるうちに、「この世界をもっと知りたい」と思わせてくれます。

「どの文豪から読めばいいのかわからない」
そんな方にもおすすめの、文豪入門書でもあります。


心のノイズをすこしだけ静めたいときに。
測りかねていた距離感をあらためてつかみ
文豪たちの言葉が、そっと寄り添ってくれますように。

そして文豪から学んだ視点や言葉を、ぜひセットのカードにしたためて
身近なあのひとに送ってみてください。

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